コンビニや、駅、SNSでも見かける求人情報。さまざまな職種の求人が掲載されていますよね。しかし、そこに書いてあることだけを本当に信用して良いのでしょうか?求人に多い落とし穴を知って納得のいく職に就きましょう。

求人票にある落とし穴とは?

製造ラインの契約社員なら求人を見つけやすい

なかなか安定収入がある求人を見つけられない時代になりましたが、世界的に輸出している製造業であれば、生産量増大にともなう契約社員の大量募集が出てきます。
契約社員は、短期間の雇用契約で、必要に応じて契約延長されるケースが多く、最長で2年間ほど働けるのが特徴です。
まとめて求人が出るから見つけやすく、製造ラインは交代勤務であることから、最寄りの寮に住める事例が一般的となっています。
雇用する会社にとっても、契約社員に休まれると生産計画に支障をきたしてしまうため、他業種に比べて手厚い福利厚生が用意されているのです。
原則的に寮費は無料か、月1万円程度の格安料金になっており、働いて稼いだお金を貯金しやすい状況になっています。
時間厳守で勤務する関係上、寮から会社までのバスが出ていて、自分の勤務する時間帯に合わせて乗車する流れです。
正社員として採用されるのは困難ですが、短期雇用の契約社員として応募すれば、比較的簡単に採用されます。
製造ラインにおける仕事は肉体的にきついものの、働いた時間だけ稼げますし、重大事故防止のために安全管理を徹底しているので安心です。
会社としても重大事故が起こって業務停止になってしまうのは好ましくないので、車両と人の通行区分を分けるレベルから安全教育が行われています。
赴任してすぐに寮に泊まれるから、遠方からでも求人に応募しやすく、日本全国から様々な人が集まってきます。
会社によって寮の間取りが異なっており、場合によっては2人以上の相部屋となるので、どうしても他人とは一緒の部屋に暮らしたくない方は気をつけましょう。
配属先に応じて寮が決定するのですが、事前に希望を聞かれることは少なく、ただ会社側から一方的に通知されるだけです。