コンビニや、駅、SNSでも見かける求人情報。さまざまな職種の求人が掲載されていますよね。しかし、そこに書いてあることだけを本当に信用して良いのでしょうか?求人に多い落とし穴を知って納得のいく職に就きましょう。

求人票にある落とし穴とは?

求人サイトは大手のほうが稼ぐことができる?

求人サイトは、大手ともなると、広告をのせるだけでも100万円~200万円のコストがかかるようです。それだけのコストをかけても大手の求人サイトに広告をのせようという企業は、資金力のある大手企業か、中小企業の中でも優良な企業が多いでしょう。多額のコストをかけているので、求められる人材のレベルも高いですが、能力のある人ならばたくさん稼ぐことができる可能性があります。

しかし、日本の企業の99%以上は中小企業が占めています。正社員はボーナスが出てあたりまえと考えている人がいますが、実は40%くらいの人は正社員でもボーナスをもらっていないというデータもあります。大手企業の正社員になれるようなスキルを持っている人でもなければ、大手企業の正社員にターゲットを絞るということはできません。中小企業の中から優良な会社を見つけて、応募することも必要になります。

大手のサイトのメリットの1つとして、入社祝金などの特典がついていることも多いということがあげられます。入社祝金をもらうためには、3ヶ月間は自己都合で辞めないといった条件がついているので、特典だけが目当てで応募することはよくありませんが、同じ条件で働くなら、特典がついている時期に応募したほうがお得感があります。大企業でも、派遣や契約社員の仕事ならば比較的簡単に採用されることもあります。しかし、派遣や契約社員の仕事は期間が終われば失業してしまうことになります。それならば、最初から中小企業でも正社員になっておいたほうが、長い目でみると安定して高い収入を得られることになるでしょう。お金を稼ぎたいという人は、目先の給料にばかり目をとらわれてしまうこともありますが、10年後、20年後についても考えてみることが重要になります。